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おはようございます。札幌頭痛・顎関節専門 手結整体 院長の保坂です。
国家資格:(柔道整復師、鍼灸師)
整形外科リハビリ、鍼灸整骨院の副院長、デイサービス併設の分院長
➡施術人数5万人以上の実績
その経験からの気づき、アドバイスしてますので、ぜひご覧ください!
マウスピースの効果
- 歯を守ること
- あごの関節を守ること
- 噛む筋肉の負担を減らすこと
- 心理的な安心感
などです。
特に、寝ている時の「食いしばり」や「歯ぎしり」を防ぐために重要です。
昼用のマウスピースもあり、なかなか「食いしばり」や「歯ぎしり」を
無くすことは難しいです。
私達は、寝ている時「食いしばり」や「歯ぎしり」をしていると言われています。
でも、頭痛や顎関節の症状が出ない方もいます。
出る方は、
- TCH(上の歯と下の歯をくっつけてしまう癖)
- 職場のストレス
- 家庭のストレス
- 栄養不足
- 噛み癖
- 悪い姿勢
- 夜間低血糖
- 水分不足
などが原因になっていると思います。
その原因を減らしていけば、頭痛や顎関節のお悩みも解決していくと思います。
予防の為のマウスピースですが、
マウスピースを付けても頭痛や顎関節症がある場合は、治療が必要です!
実際、マウスピースを付けているけど、頭痛が治らない、
顎関節が良くならない方が当院に来て頂いてます。
マウスピースと治療を併用することで、早く治りやすいと感じてます。
寝ている時の「食いしばり」や「歯ぎしり」は、コントロールすることは出来ません。
寝ている時の「食いしばり」や「歯ぎしり」は歯に100キログラム以上の力が
かかると言われてて、
するめやビーフジャーキーなど、固い食べ物が30キログラムなので、
3倍以上の力が歯にかかってきます。
その結果、頭痛、顎関節症、首こり、肩こり、腰痛などを引き起こしても
不思議ではないですよね!
昼間のTCH(上の歯と下の歯をくっつけてしまう癖)がある方は、
高頻度で「食いしばり」や「歯ぎしり」するとのデータもあります。
いかに昼間に歯と歯を当てないようにすることが大事です。
まとめ
マウスピースの効果について患者様に説明した際、
「予防」ではなく、「治療」だと思っている方が結構いました。
もちろん学校では習わないですし、病院でも異常がなかったら終わりです。
マウスピースが穴が開くぐらい噛む締めている方は、
ストレスのメンタルケアが必要です。
顔に左右差がある方も「食いしばり」や「歯ぎしり」が
影響しているかも知れません。
マウスピースを付けているけど、良くならないと
お悩んでいる方はご連絡してください。

「予防」ではなく、「治療」しますよ。
諦めないでくださいね!
当院はより患者様のお悩みに対応するため完全個室、完全予約制のはりきゅう・整体院で
マンションの一室でサロンのような治療を提供しております。
整骨院や接骨院のように、各種保険を使っての治療はできません。
交通事故のお取り扱いはありませんでの、ご了承ください。
しかし、ぎっくり腰や腰痛、肩こり、スポーツの怪我の診療も受付しております。
マッサージや骨盤矯正、美脚矯正もございます。
ネット検索では、
札幌 頭痛 (おすすめ、紹介、評判、改善、人気)で検索されて来院されています。
ホームページサイトに記載している「起立性調節障害」も来院されています。
「まなぶん」に掲載されましたが、「起立性調節障害」は増えており、
改善が難しいです。
しかし、自律神経を調整して良くなっているお子さんもいます。
「なぜ痛みが出ているのか?」
「なぜ頭痛薬が効かないのか?」
「なぜ」を詳しく説明しております。
全て自由診療で「各種保険を使わない施術」です。
顔や頭から足首までの「矯正」や「はりきゅう」治療を提供してます。
全身の変化をご実感ください。

当院では治療の質を維持するために、 1日最大限定7名しかご予約をお受けしておりません。
また、新規の患者様は1日1名様に限らせて頂いております。
もしお悩みがあるようでしたら、今すぐご予約ください。
治療ベット1台、ポータブルベット1台完備

☆店舗情報
札幌頭痛・顎関節専門 手結整体
北海道札幌市白石区南郷通1丁目北8-8 フェスタリア白石101
地下鉄白石駅7番出口 徒歩4分
お車の際、専用の駐車場がないため、南郷周辺の駐車場をご利用下さい!
【タイムズコナミスポーツクラブ白石・ディノスボウル札幌白石】
(お客様のご負担となります。予めご了承ください。)
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土曜日 10時~16時(休憩なし)
(※ご予約は終了時間の2時間前までにお願いします)
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を当たり前の事を当たり前にするように心がけています。
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