おはようございます。札幌頭痛・顎関節専門 手結整体 院長の保坂です。

国家資格:(柔道整復師、鍼灸師)

整形外科リハビリ、鍼灸整骨院の副院長、デイサービス併設の分院長

➡施術人数5万人以上の実績

その経験からの気づき、アドバイスしてますので、ぜひご覧ください!

 

二次性頭痛の除外

臨床の場では、小児・成人ともに、一次性頭痛(片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛)の

割合が多く、二次性頭痛の割合は少ない。

 

しかし、慢性頭痛の診療ガイドライン2013には、

「頭痛診療で最初に行うことは、二次性頭痛のなかでも危険な(致命的な)頭痛を

まず鑑別することがある。次に片頭痛をはじめとする一次性頭痛を診断する」

と診療の手順が示されている。

      ↓

危ない頭痛かどうかの鑑別が大事です。

 

小児・思春期の頭痛でも、まずはこの手順に従って危険な二次性頭痛を

鑑別することが必要である。

 

二次性頭痛を疑う根拠

  1. 突然の頭痛
  2. 今までの経験したことがない頭痛
  3. いつもと様子の異なる頭痛
  4. 頻度と程度が増していく頭痛
  5. 50歳以降に初発の頭痛
  6. 神経脱落症状を有する頭痛
  7. がんや免疫不全の病態を有する患者の頭痛
  8. 発熱・項部硬直・髄膜刺激症状を有する頭痛
  9. 精神症状を有する患者の頭痛

 

これらは、小児・思春期には当てはまらない部分もあるが、

問診ではこれらの項目を漏らさずに聞くことが大事なんです。

なかでも「同様の頭痛経験の有無」に関する問診は極めて有用です。

 

一次性頭痛では、緊張型頭痛が一般集団における生涯有症率12.9~78%で、

頭痛のなかでも最も多い。

しかし、緊張型頭痛は一部を除き、日常生活に及ぼす影響は少なく、

医療機関を受診することは少ない。

 

したがって、医療機関を受診する一次性頭痛のほとんどは、

片頭痛か、生活支障度の高い緊張型頭痛(慢性緊張型頭痛を含む)といえる。

 

小児・思春期では、片頭痛と緊張型頭痛の鑑別は難しいことがあります。

 

当院での問診票

0.本人以外で家族に頭痛持ちはいますか?

1.頭痛はいつ頃から始まりましたか?(例:3年前、5歳より、3日前など)

2.頭痛の頻度はどれくらいですか?

①1年に数回②1か月に数回③1週間に1~2回④ある時期はほぼ毎日⑤その他

3.痛みはどのくらい続きますか?

①1時間以内②数時間③約1日④数日間⑤その他

4.頭のどこが一番痛みますか?

①片側②全体③両方のこめかみ④後頭部や首⑤目の奥⑥顔面⑦その他

5.どのような痛みですか?

①ズキンズキンと脈打つ痛み②締め付けられる痛み③眼をえぐられるような痛み④殴られたような痛み⑤その他

6.どの程度の痛みですか?

①じっとしていられず、頭をかかえて転げまわるくらい②ねこんだり、何もせずじっとしていたい

③我慢できるけど痛い

7.頭痛の前や最中に、以下の症状はありますか?

①目の前がチカチカしたり、ぼやけたりする②吐き気、嘔吐③首・肩の痛み・こり④光や音・声が不快である⑤涙が出る⑥その他

8.どのような時に痛みがおきたり、ひどくなったりしますか?

9.車や乗り物に酔いやすい方ですか?

①はい②いいえ

10.今までの対応について教えて下さい(痛み止めを飲む、他院でCT、MRI検査など・・・)

11.現在内服中の薬があったら、記入して下さい

 

以上です。

気になる方は問診票で自分の頭痛を考えてみてください。

 

まとめ

小児・思春期の子供の場合、親御さんが問診票を書くことがほとんどだと思います。

子供さんは自分の頭痛についてよく分からないと思います。

 

まず、一番最初に脳神経外科や頭痛外来に行かれることが多いです。

病院に行くことで、MRIやCTで一次性頭痛か危険度が高い二次性頭痛の鑑別は

ある程度できます。

 

 

一次性頭痛ですと鍼灸整体は有効になります。

 

当院は「子供の頭痛・肩こり」のお悩みの方が来院されています。

色々な症例と照らし合わせて、施術させて頂いてます。

 

ご質問がある方、お困りの方はご連絡お待ちしております

 

参考文献:小児・思春期の頭痛の診かた 監修 藤田 光江著

 


 

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